講座概要
- カリキュラム内容
- 学ぶこと
- 資格を取得で得られること
取得のながれ
フォームからお申込みいただき決済を手続きください。
全4日間(2週間隔)のオンライン講義及び講義前後の課題修了
それぞれオンラインでの試験を実施
認定書発行に約1ヶ月
オンラインでの資格の説明会+懇親会
オンラインでの研修
費用について
<受講料>
まとめ払い: 176,000円(税込)
6回払い: 198,000円(税込)
※33,000円/回 × 6ヶ月
<お支払方法>
「クレジット決済」もしくは「銀行振込」の2種類をご用意しています。
- クレジット決済は、「Paypal(ペイパル)」を利用したお支払い方法となります。
- 銀行振込はまとめ払いのみで、分割はクレジット決済をご利用ください。
受講について
健康食育ジュニアマスター講座を修了していること。
(認定証がお手元に届いていなくても、健康理論・食事理論の課題を提出し修了メールを受領していれば受講可能です。)
ZOOM(オンラインTV通話システム)を用いた講義を行います。
FACEBOOKの受講生専用グループで情報提供やフォロー・サポートします。
・ 1講義:約4時間 × 4日間
・ 試験:筆記試験(約2時間)および実技試験(約30分)
・ 活動ガイダンス(最終回) 約4時間 × 1日間
・ リーダーシップ研修(約3時間)
講師紹介
サポーター紹介
※サポートメンバーが変わる場合があります。
よくある質問
- Q試験に受からなかった場合はどうなりますか?
- Q仕事がありますか?
- Q出席できない(一部しか参加できない)日程がある場合は申込ませんか?
- Q栄養士や管理栄養士の資格などを持っていないのですが、大丈夫でしょうか?
- Q健康食育シニアマスター講座の申し込みたいのですが、健康食育ジュニアマスターの資格は必要でしょうか?
- Qパソコンが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
受講生の声

「食事で心も体も変わるということを伝えたい。
毎年激減しているお米の消費量が上がることに貢献したい。」
<受講しようと思ったきっかけはなんですか?>
ゆきよ先生の動画に出会いました。それまで、断食や少食が体にはよい、と思い込んでいたのですが、理論に納得し、自分でもお米&味噌汁、一日2号、しっかり食べることを実践し、体の変化を感じさらに納得。ゆきよ先生の動画をたくさん見て、考え方、理念、これまでのご経験、これまで築きあげてこられたこと、お人柄、志、伝え方、などすべてに共感。そして、日本人として、お米を食べることは当たり前だということに気づかせていただき、もっと理論を学びたい、そして人に伝えられるようになりたいと、すぐに受講を決めました。 そして何より健康オタク=ストイック みたいなイメージとは程遠く、これはダメ、あれはダメというまさに昭和時代の健康法とは真逆で、ゆるっと、楽しく、継続できるのに結果が出る、というミラクルな理論はほんとうにすごいと思いました。 それを伝えるゆきよ先生ご自身が、芯はぶれないのに、ゆるっとしていらっしゃり、しかもご自身でも結果を出し続けているという事実もあり、受講を迷うことはありませんでした。
<期待していたこと・実際に講座を受講してみていかがでしたか?>
思った以上に充実していました。こんなことも学べるんだ!!とお得な気分でした。 知識を学ぶだけでなく、「伝えるスキル」を教えていただけたことも、とてもよかったです。講演などで、自分の思いを発信している方に強い憧れはあったものの、人前で話すことは苦手分野だと思い込んでいましたし、実際に苦手でした。 ただ、今回のようにやらざるを得ない状況があることで、人生初のセミナーを何度も練習することで、私でもできるかも…、と自信もつきましたし、コメントもいただくことで、自分の特徴も把握できて、とても良い機会を与えていただけたなと感謝しています。 人は「やるしかない」という状況では意外とできるものだと実感しました。
<講座の感想をお教えください>
まずは、ジュニアからシニアと続けて受講して本当によかったです、というのが率直な感想です。この理論は学校で学ぶべき理論であるし、日本人であれば知っておくべき理論であると痛感しながら受講していました。 資格試験というと分厚い参考書に問題集のイメージがありますが、教材はシンプルなのに、中には大事なことがつまっていて、しかも資格取得後にいかに実践できるかというプログラムに作りこんでいただいているということがひしひしと伝わってきました。 毎回のセミナーのロールプレイングはかなり体力気力を使いましたが、日本人の苦手分野であるアウトプット力をつけるのには、とてもよかったです。毎回緊張しましたが、鍛えられました(汗)
そして、人生初めてのズームの経験でしたが、実際に経験してみると、スムーズに交流が持てるものだと知りました。ネットで交流なんて・・・という偏見がありましたが、何の問題もありませんでした。自分の知らないものに触れないことはもったいないことですね。 今回ズームを経験できたことで、今後食事サポートをしていくイメージがわいてきました。
また、ゆきよ先生のテキストにはない裏話や経験談などが結構楽しみでした。時間が限られていなければ、裏話をもっとたくさん聞きたいなと思いました。
<学んだことを「誰のために」活かし、伝えていきたいですか?>
断食、少食、糖質制限、プロテイン、液体状の食事・・・などが体によいという思い込みをなくしていきたい。 昔の日本食が日本人にとって大事なんだということを、伝えていきたい。 朝ごはんをしっかり食べること、3食しっかり食べること、食事で心も体も変わるということを伝えたい。毎年激減しているお米の消費量が上がることに貢献したい。 特に、子供や10代の若者にはもりもりごはんを食べてほしい。

「健康でありながら美しさも叶えていくためにどうしたら良いのか自分自身がわからなくてイライラしていたので、同じ悩みを持っているであろう同年代の女性たちに伝えていきたい。」
<受講しようと思ったきっかけはなんですか?>
ちょうど私はメディアで得られる情報では、健康になることもキレイになることも難しいというジレンマに苦しんでいました。 でもどうしたら良いのか分からず、あきらめかけていたところで、テレビ番組(チャンカワイさんのチャレンジ)をみたのが、そもそものきっかけです。 柏原先生のメルマガを非常に興味深く購読させていただき、健康食育シニアマスターという資格があることを知り、すぐにこの資格を取得したいと思いました。 ジュニアマスターを受講する前からシニアマスターを目指している気持ちでした。
自分が変わることが第一の目標でしたが、食事の内容や食べ方を変えただけで、こんなにも気持ちが変わるのかと驚き、自分と同じように迷路に入ってしまっている方たちに伝えてあげたいという思いが日増しに強くなりました。
<期待していたこと・実際に講座を受講してみていかがでしたか?>
大変失礼なのですが、受講前は「まあ通り一遍の知識を学んで、資格だけをいただけるのだろう」なんて考えていました。 しかしセミナーが始まるとすぐ、それは間違いだったとわかりました。 先生方と事務局の方たちが、私たち全員を本物のシニアマスターに育て上げようとしてくれているのがビシビシと空気で感じました。 セミナーは、開始時間から終了時間まで講師の先生の気迫と緊張感が溢れていて、終わるとどっと疲れました(笑)。 すごく温かさとか愛を感じて、ぜひとも応えなければ!と思いました。
<講座の感想をお教えください>
シニアマスターはアウトプットを学ぶところでしたが、同期の皆さんも人前で話す、伝えることは苦手という方がほとんどでした。 その仲間が頑張って苦手意識を克服しながら取り組んでいる姿を見て、自分も頑張らなくちゃと自らを奮い立たせて取り組みました。正直とてもつらいなぁと感じる時期もありました。 でも、ロープレの練習を繰り返しているうちに身近な人に自分の言葉で、スっと話していることに気づき、感動しました。 何度も何度も繰り返して練習しているうちに、内容が頭に入り、実感と確信を持って人に話せるようになってきて、どなたかも仰っていましたが、この講座は、私たちが資格を取得した後に、自信を持ってすぐにでも活動できるように育ててくれていたんだと思い、ゾクゾクしました。 本当に綿密に計算し尽くされた、まさに、お値段以上!の資格講座でした。
柏原先生、敷田先生、事務局の岸上さん、シニアの先輩方皆さんが私たちの成長を信じてくれていることがとてもうれしく、感謝しています。 ありがとうございました。
<学んだことを「誰のために」活かし、伝えていきたいですか?>
まず第一に、健康でありながら美しさも叶えていくためにどうしたら良いのか自分自身がわからなくてイライラしていたので、同じ悩みを持っているであろう同年代の女性たちに伝えていきたいと思っています。
キレイになるために、痩せるためにご飯を減らすのは間違いだということを伝えたいです。 そして、我慢せずに食べたいものをおいしくいたたくことがどんなに幸せで豊かなことかということも伝えたいです。
健康診断でメタボと言われ、サラダチキンと野菜サラダばかり食べてストレスだらけになっているオジサン達にも「その方法、大間違いだよ」と言ってあげたいです。

「まずは自分自身と家族の為。
娘はまだ8歳ですが、一生「ダイエットしたことない」と言わせたいです。」
<受講しようと思ったきっかけはなんですか?>
仕事に活かしたかった。現在の仕事の他に、収入手段が欲しかった。現代社会は、食事一つとってもそうだが、生きることが複雑に難しくなっている。シニアマスター講座を受講することが、自分自身と家族など、大切な身近な人が楽しく元気に、気楽に人生が送るための助けになると思ったから。
<期待していたこと・実際に講座を受講してみていかがでしたか?>
食べることが難しくなくなった。純粋に楽しんで食べることができるようになった。食に関してぶれることが少なくなった。メリットとデメリットがあることを認識したことで、食品の評価を、いろんな角度から考えるようになった。
<講座の感想をお教えください>
とても実践的で、片手間ではできないくらい大変でした。「もうちょっと後でやればよかった」と後悔したこともありました。しかし、今、このタイミングで学んだことで良い同期の方々に出会えたなと思っています。この講座でアウトプットすることの大切さを知りました。講師の皆さんは褒め上手で、決して否定せず、受け入れて下さったのがすごいと感じました。先生方が今まで学んできたことを、惜しげもなく教えてくださるのに大変驚きました。現代社会は、食事を大切にしていません。この講座で学んだことは、本来ならば家庭を通して自然と身についているべきことです。ここで学べたことは幸運です。一生の宝になりました。
<学んだことを「誰のために」活かし、伝えていきたいですか?>
まずは自分自身と家族の為。娘はまだ8歳ですが、一生「ダイエットしたことない」と言わせたいです。そして、職場で出会った患者さん、一人でも多くの方が健康寿命を伸ばせるようにしたい。医療に関わる人間が簡単に「少食が良い事だ」「1日3食は食べ過ぎだ」と言ってはいけないと思ってほしい。
講座スケジュール
2023年9月期<土曜開講>
講義1日目 | 9月2日(土) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) ※懇親会(18~20時) |
講義2日目 | 9月16日(土) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
講義3日目 | 9月30日(土) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
講義4日目 | 10月14日(土) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
実技試験 | 10月20日(金) 10月21日(土) | 試験時間30分間 どちらかの日程で予約制 |
筆記試験 | 10月28日(土) | 午前の部(10~12時) リアルタイム参加必須 |
活動ガイダンス・懇親会 | 11月21日(土) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) ※懇親会(18~20時) |
リーダーシップ研修 | 2024年 1月13日(土) 1月20日(土) | ※13・20日にて日程調整中 10~13時 |
2024年1月期<日曜開講>
講義1日目 | 2024年 1月21日(日) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) ※懇親会(18~20時) |
講義2日目 | 2月4日(日) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
講義3日目 | 2月18日(日) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
講義4日目 | 3月3日(日) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) |
実技試験 | 3月10日(日) 3月11日(月) | 試験時間30分間 どちらかの日程で予約制 |
筆記試験 | 3月17日(日) | 午前の部(10~12時) リアルタイム参加必須 |
活動ガイダンス・懇親会 | 3月26日(日) | 午前の部(10~12時)<昼休憩> 午後の部(13~15時) ※懇親会(18~20時) |
リーダーシップ研修 | 5月19日(日) 5月26日(日) | ※19・26日にて日程調整中 10~13時 |
お申込み
2023年9月期の申込期日: 2023年8月21日(月)
2024年1月期の申込期日: 2023年12月25日(月)
下記の注意事項を確認の上こちらのボタンからお申込みフォームへお進みください。
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- 銀行振込はまとめ払いのみで、分割はクレジット決済をご利用ください。
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