「筋肉といえば、プロテイン」
筋肉のためにと考えたとき、多くの方はたんぱく質を意識します。世の中に流れている情報も、そのほとんどが「たんぱく質をしっかり摂りましょう」。けれど、たんぱく質を摂ろうと思ったときに食材としてお米を選ぶ方は、まずいません。
8月は健康食育月間/18日は「健康食育の日」
2026 / 健康食育月間 テーマ
この夏、筋肉祭りをやります。
主役はなんと、お米です。
ずっと元気に、楽しく動ける体。それを支えているのが筋肉で、その筋肉づくりでいちばん見落とされている食材が、お米なんです。この8月、ひと月かけてたっぷりお届けします。
14本
8月に公開する動画(予定)
9つ
参加できる企画
3人
お米と筋肉を語る専門家
818
「8」と「18」を並べると八十八。漢字の「米」になります。この日を当協会が「健康食育の日」として制定・登録し、8月をまるごと健康食育月間としています。
WHY
この2つ、ふつうは結びつきませんよね。「なんでその組み合わせ?」と思った方こそ、読んでいただきたい話です。
筋肉のためにと考えたとき、多くの方はたんぱく質を意識します。世の中に流れている情報も、そのほとんどが「たんぱく質をしっかり摂りましょう」。けれど、たんぱく質を摂ろうと思ったときに食材としてお米を選ぶ方は、まずいません。
白米100gあたりのたんぱく質は6.1g。ごはん2合で17.5gになり、これは鮭1切れ(18.0g)とほぼ同じ量です。
アミノ酸スコアは65点ですが、みそ汁や納豆など大豆製品と組み合わせれば100点になります。「お米+大豆で、お肉レベルのたんぱく質」。これが日本人が昔から続けてきた食べ方でした。
代表理事・柏原ゆきよは、これまで多くのアスリートの食事サポートを行ってきました。体づくりやパフォーマンスの成果が最も出たのは、お米を主体に食べたときだったといいます。
※たんぱく質量・アミノ酸スコアは農林水産省「お米と健康・食生活」より。
筋肉は若いうちから少しずつ減っていきますが、40代を境にその減り方が加速します。加齢によって筋肉量と筋力が落ちていく状態は「サルコペニア」と呼ばれ、2016年には国際疾病分類にも登録されました。運動と栄養によって改善が期待できると報告されています。
筋肉が関わるのは、体力だけではありません。
※これらの分野と身体活動・筋肉との関連は研究報告があるものです。治療や効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。
※サルコペニアについては健康長寿ネット(長寿科学振興財団)より。

この8月は、健康食育月間。
ひと月かけてお米と筋肉の話を、
たっぷりお届けします。
TEACHERS
「お米はすごい」と「筋肉はすごい」。それぞれの専門家が、正しい情報でお伝えします。


日本健康食育協会 代表理事/食アスリート協会副代表/管理栄養士
10万人以上の食サポート経験から、お米を主軸にした独自メソッドを確立。国内外での講演回数は2000回を超え、お米で日本の未来を守るべく、国とのプロジェクトも推進している。
「食べる断食®︎ 若玄米リセットプログラム®︎」の開発者であり、資格講座を通じて全国に指導者を育成。8月18日「健康食育の日」の制定も当協会。YouTube「お米チャンネル」で発信中。

京都大学名誉教授/日本健康食育協会理事/スポーツ医学博士
筋肉のメカニズムや肥満研究の第一人者。テレビ番組『世界一受けたい授業』や『ためしてガッテン』など多数のメディアにも出演し、「キンニク先生」の愛称で親しまれています。40年以上にわたり骨格筋電気刺激(EMS)の効果を研究し、トレーニング・ブランド「SIXPAD」の共同開発者としても著名。
ダイエットで失われるもの、そして血糖値と認知症に筋肉がどう関わるかを、8/22・8/23の対談で語っていただきました。
30万回以上再生された、大反響のインタビューです。

新潟大学 名誉教授/新潟工科大学 名誉教授/農学博士
米タンパク質の機能性研究における第一人者。生体内のタンパク質代謝、とりわけ分解・再利用の仕組み(オートファジー)の研究に長年従事したのち、「米タンパク質の新規機能性開発」を主要テーマに研究を展開。
血糖値の低下、コレステロール・中性脂肪の改善、腎機能の向上、骨代謝の改善など、これまで知られてこなかったお米の健康機能を数多く明らかにされてきました。8/11からの論文解説と、8/15・8/16の対談でお届けします。
CALENDAR
全14本。公開日になったら、各チャンネルからご覧いただけます。
8/1土
8/2日
8/8土
これから花を咲かせようプロジェクト のご案内
8/9日
食べる紫外線対策
8/11〜14(火〜金)
門脇基二先生の論文解説(全4本)
8/15・16(土・日)
門脇基二先生 対談 ①②
8/18火
健康食育の日
公開ライブ/夏のリセット祭り 受付開始/818キャンペーン
8/22・23(土・日)
森谷敏夫先生 対談 ①②
①ダイエットと隠れ肥満/②筋肉の機能性(血糖値と認知症)
8/29土
実践編 ① 料理
8/30日
実践編 ② トレーニング
※「近日公開」の回はタイトルが仮のものです。内容は公開までのお楽しみに。公開日とあわせて変更になる場合があります。

PROGRAMS
見るだけでも、参加しても。お好きなものをどうぞ。

暑さで乱れた胃腸を、10日間かけて整えなおす。仲間と同じタイミングで走る、夏だけの特別な10日間です。
当協会の「食べる断食®︎ 若玄米リセットプログラム®︎」のことです。食事を抜くのではなく、若玄米をしっかり食べながら体を整えるのが特徴です。
※お客様側で特別な手続きは要りません。気に入った先生に申し込んでいただければ、そのまま「夏のリセット祭り」の参加になります。
※一覧ページは8/18の受付開始までに公開します。公開したら公式LINEでもお知らせします。
対象の動画をご覧いただき、柏原ゆきよ公式LINEにご登録のうえキーワードをお送りいただくと、抽選にご応募いただけます。外れた方にも、MAIKOKU STOREで使えるとってもお得なクーポンをお届けします。
パソコンでご覧の方は、スマートフォンでこちらを読み取ってください。
※月間の最新情報や、夏のリセット祭りの受付開始もLINEでお知らせします。
ふだんは受講生向けにお届けしている月1回のライブを、8月18日「健康食育の日」はどなたでもご覧いただける形でお届けします。プレゼント抽選の結果発表や、9月からの取り組みのご案内も。
※配信ページは公開済みです。YouTubeで通知をオンにしておくと、配信開始のお知らせが届きます。
健康食育シニアマスターがお届けする30分のオンラインセミナー。代謝とたんぱく質、2つのテーマを今回だけ特別に1回にまとめてお話しします。
※本来2回に分けている内容を短縮した特別版です。もっと詳しく知りたい点は、個別のご相談で承ります。
「このまま終わりたくない」「まだ何かできるはず」。個別相談でくり返し聞いてきた、40代以降の方のその声から生まれた企画です。
人生100年時代、50歳ならまだ40年以上あります。しかも、知識も経験も人脈もなかった最初の30年とは違い、これからの30年には積み重ねがある。あなたが生きてきた足跡の中に、花を咲かせる種が必ずあります。
そして花を咲かせる土壌になるのが、健康食育とお米生活です。心と体が元気であってこそ、種は芽を出します。
※オープンチャットは8/9(日)に公開します。公開したらこのページと公式LINEでご案内します。
この夏、一緒に自分の花を思いっきり咲かせませんか。
日々の料理が変われば、お米生活はもっとおいしく楽しくなる。調理方法を見直すミニセミナーと調理実演、試食座談会までそろった、五感で体験するイベントです。8/29公開の「実践編・料理」とも重なる内容です。
料理で人を幸せにしたい方へ。
こちらは料理を仕事にしたい方、そしてすでに仕事にされていて、もっと多くの方に幸せを届けたい方のための会です。
本業にしたい方はもちろん、いまのお仕事に料理を掛け合わせて幅を広げたい方も歓迎です。ご自身が料理を苦手でも大丈夫。チームとして一緒に、料理の楽しさを伝えながら健康をサポートする人になりませんか。
お料理が苦手な方でも大丈夫。ちょっとでも興味がある方は、お気軽にどうぞ。
※各回とも定員は10名です。お申込みフォームでご希望の日程をお選びください。
暑い夏にこそ、ご飯を食べて元氣に。
8月18日「お米の日」に合わせた、マイ穀オンラインストアの恒例企画です。夏は食欲が落ちがちですが、暑い夏を乗り切るエネルギーになるのがお米。炭水化物・たんぱく質・ミネラル・ビタミンと、元氣に動くための栄養がそろっています。

※プレゼントは期間中、何回でも対象になります。とくとく定期便のご注文、スラメシ・スラめんのご注文も対象です。
※MAIKOKU STOREのクーポンは併用できません。
まずは今ある筋肉を守る。そして、未来のための貯筋を始める。
筋肉は、健康で楽しい人生を支える重要な臓器です。普通に生活しているだけでは、40歳以降は毎年1%ずつ落ちていってしまう筋肉ですが、ちょっとした意識と行動で変えることができます。
健康のためにやっていることが、実は筋肉の減少を加速させていることも多く、注意が必要です。
筋肉の機能性とメカニズム、そして筋肉を変える効果的な方法を、筋肉の世界的権威であるキンニク先生こと森谷敏夫先生から直々に学べる貴重な機会です。
※受付は8/22(土)に開始します。開始したらこのページと公式LINEでご案内します。
Q & A
「白米は敵」。雑誌でそんな見出しを見かけることがあります。まずは誤解から、ほどいていきましょう。

減っているのは、体脂肪ではありません。
私たちの体は生命を維持するため、筋肉と肝臓にグリコーゲンとして糖質を保管しています。ご飯を抜くと、脳や筋肉がエネルギー不足と判断し、この保管された糖質が分解されて消費されます。
糖質は水と結合した状態で保管されているため、そのとき糖質の3〜4倍にあたる水分も同時に体外へ出ていきます。つまり1週間ほどで2〜3kg落ちたように見えるのは、水分の出入りの結果であって、体脂肪が減ったわけではありません。
糖と脂、先に使われるのは糖のほうです。
体に入った糖が、そのまますぐ脂肪になるわけではありません。むしろ糖は、エネルギーとして体内で優先的に使われます。
摂りすぎたときに体内に蓄えられやすいのは、余った脂質です。この脂質、実はご飯にはほぼ含まれていません。むしろ私たちは、おかずや乳製品などから知らないうちに脂質を多く摂りがちです。
ですから、ご飯を増やすときはおかずを少し控える。単に「油を控えよう」と考えるより、食事全体のバランスを変えるほうが簡単です。
白米の時点で、十分に栄養豊富です。
「栄養が豊富なのは玄米で、白米は削ってしまっているから栄養がない」と言われることがあります。
でも、お茶碗1杯150gを朝昼夜で1杯ずつ、1日3杯食べると、成人女性が1日に必要な量に対してたんぱく質は約23%、炭水化物は約56%。亜鉛も3割強がとれます。それでも炭水化物はまだ足りていないくらいで、意外と食べて大丈夫なのです。
もっと効率よくという方は、雑穀を混ぜる、分づき米や胚芽精米にする、玄米にするという選択肢もあります。
※日本食品標準成分表(八訂)増補2023年、日本人の食事摂取基準(2025年版)18〜64歳女性の値から算出。
吸収されなければ、栄養にはなりません。
たんぱく質は大事な栄養素のひとつです。ただ、単に食べればいいわけではなく、食べたものが消化・吸収されなければ栄養にはなりません。しかもたんぱく質は、とても吸収されにくい栄養素です。
鍵になるのは胃の状態。胃酸が出て胃がしっかり動いていないと、たんぱく質の消化は進みません。そして胃の働きを助けてくれるのが咀嚼。よく噛むことが刺激として脳に伝わり、胃腸への指令になります。
どんなにたんぱく質を意識してとっても、咀嚼が伴わなければ吸収されにくいもの。主食には、パンや麺類よりも咀嚼回数が自然に増えるお米がおすすめです。また、たんぱく質は消化吸収に負担がかかるので、摂りすぎにも注意が必要です。
糖類(シュガー)とでんぷん(スターチ)は別物です。
日本語で「糖質」とまとめてしまうと、砂糖もお米も同じように思えてしまいます。けれど、お米や小麦、芋類に含まれるでんぷん(スターチ)は、体の燃料になり、体温をつくり、体力をつくります。そこに食物繊維が加わって炭水化物になっているので、おなかの中を整えてくれる働きもあります。
「炭水化物=ご飯は太るもの」というイメージもあるかもしれませんが、炭水化物は私たちの体のエネルギー源としてなくてはならないもの。体を元気に活性化してくれる大切なものです。この夏、そんなふうにイメージを変えてみていただけたらうれしいです。
SEPTEMBER & BEYOND
健康食育月間は8月まで。でも、お米と筋肉の話はここで終わりません。
※日程・内容は変更になる場合があります。詳細は決まり次第、このページと公式LINEでお知らせします。
ABOUT
現在、日本でのお米の消費量は減少しており、“米離れ”が加速しています。一方で、消費が減っているということは、生産農家に影響を与え、作っても売れない、市場価格が下落するなど、お米の生産に携わる人が減る方向に向かい、やがてはお米が食べられないという日が来てしまいます。
当協会では、お米に関する様々な情報や取り組みを実施することで、お米を中心に食と健康の正しい知識を深めていただき、“米離れ”などの社会課題を解決させたいと考えています。
8月18日は818、八十八が漢字の「米」を表すことから、当協会が「健康食育の日」として制定、登録しました。「健康食育の日」を中心に8月を特に「健康・食育の啓発」を促す取り組みを強化する月間としており、お米を中心とした食生活の普及、推進を行っています。
日本健康食育協会は、2005年「食育基本法」の施行をきっかけに、一人ひとりのライフスタイルにあった継続可能な「食」のアドバイスを可能にする独自の教育プログラムを開発し活動を開始しました。20年以上にわたる健康と食に関するカウンセリングを通して、4万人以上の人々の悩みや疑問を聞き、解決する為に必要なことは、栄養学の知識だけでなく、健康を支える医学や脳科学、心理学、運動学、食を選ぶ際の視点など、様々な周辺知識を得る必要があると感じたからです。
当協会では、健康を実現するために何が一番必要かを、健康ブームに左右されず選別する力を身につける教育が急務だと感じています。そして、誰もがすぐに理解できる健康教育の普及により、元氣に生きがいのある社会の創造に繋がると信じています。
「健康食育」を軸に、指導者の育成、健康経営教育プログラムの開発、地域住民の健康サポートを通じた地域の活性化など、食から様々な問題を解決し、1人でも多くの方の健康を実現することで社会貢献を目指しています。
代表理事
柏原ゆきよ
10万人以上の食サポートの経験から、日本人の体質とライフスタイルに着目し、お米(雑穀米)を主軸に「しっかり食べて太らないカラダづくり」を目指す独自のメソッドを確立。これまでボクシング世界チャンピオンをはじめとするトップアスリートや企業経営者、モデルなどへ食生活サポートやアドバイスを行い、テレビ・新聞・ラジオ・雑誌など多数のメディアに出演。子どもから高齢者、女優やトップアスリートなど幅広いクライアントへの結果の出るアドバイスに定評がある。
25年以上、健康ブランディングの専門家として社員研修やメニュー開発、大人向け食育セミナーの監修、上場企業や全国の地方自治体と健康プロジェクトを推進するなか、「健康食育マスター講座」を主宰し、健康食育の専門人材育成にも力を注いでいる。国内にとどまらずニューヨーク、台湾など海外でもセミナーや講演を開催、これまでに2000回を超え、大きな反響を呼んでいる。
著書『お腹からやせる食べ方』(三笠書房)、『疲れない体を作る疲れない食事』(PHP研究所)など累計15万部を超える。そのほか、YouTubeお米チャンネルやSNSなどで、食事で体調を整え、人生を楽しく生きるヒントや、肌荒れ、高血圧、冷え性、便秘など様々な悩みについて、解決のヒントを配信・解説している。
| 社名 | 一般社団法人 日本健康食育協会 |
|---|---|
| 代表理事 | 柏原 ゆきよ |
| 所在地 | 東京都新宿区舟町8-2 石橋興業舟町ビル3階 |
| 電話番号 | 03-5919-7337(平日10〜17時) |
| 創業 | 2005年7月 |
| 設立日 | 2011年12月28日 |
| 事業内容 | 食と健康分野のコンサルティング事業/講演事業/人材育成、教育、研修事業 |
| URL | https://jhe.or.jp/ |