こんにちは、日本健康食育協会の柏原ゆきよです。
今このページをご覧いただいているあなたは、他の誰よりも健康や食の大切さに関心が高く、
すでに何かしらの健康ビジネスにすでに携わっているか、数年以内にチャレンジしてみたいと
考えている所かもしれません。
また現在、このような悩みを抱えているかもれません。
あなた自身が様々試すなかで
「こんなに頑張っているのに、なんで健康結果が出ないんだろう?」
「どうして私のお客さんはすぐリバウンドして、長続きしないんだろう」
と疑問が出てきた経験もあるでしょう。また、
などの課題に直面し、解決方法を模索している最中かもしれません。
私自身、健康・食業界に20年以上携わっていてこれまで多くの相談も受けていますが、
実際にこのような声もたくさんいただいていました。
せっかく「人々の不安を解消し、幸せで健康な人生のために力を尽くしたい」という想いで独立起業したり、
今の仕事を選択したのにもかかわず、これ以上どうやって自分のビジネスを伸ばし、さらに収入を増やしていいのか
わからないという方も多いようです。
健康や食の知識は与えられていても、
その後仕事として継続できるノウハウを教えてくれる人がいなかった
というのも大きな要因のひとつでしょう。
もし、これらひとつでもあなたに当てはまることがあれば、ここから先、
時間を確保して私からの大切なメッセージをぜひ読み進めてください。
「人々の健康に貢献したい」という想いを持って活動しているにもかかわらず、
なぜ、うまくいっている人、うまくいかない人の差が生まれるのか?
そして、どうしたらあなたの健康ビジネスがこれから先、もっと地域の人々に必要とされ、成功を収めることができるのか?
その解決の糸口となる方法をお伝えしていきます。
あなたは、将来の人口構成を知っていますか?
65歳以上のいわゆる高齢者と呼ばれる層が、2016年時点で27.3%だったのが、2035年には日本国民の33.4%
(3人に一人)、そして2060年には約40%がその割合を占めると予測されています。
そう遠くない未来に、国民のじつに3分の一が85歳以上になるという時代を、私たち日本人は迎えます。
また、平均寿命は毎年延びている中、健康寿命(介護・寝たきりではない状態)は比例していない・・・。
つまり、「長生きはするけれど、自力ではなく誰かの介助を必要とする時期」が長く、
これらの影響から医療費や介護福祉費の削減など、社会課題が浮き彫りになっています。
このように直接かかわることだけでなく、
・偏ったヘルシー志向
・それに伴う食産業の衰退
・子どもたちの体内機能の弱化
など、間接的にも解決しなければいけないことが年々増加しています。
私たちにとって、何歳まで元気にいられるか?ということは、生涯を通じ幸せに生きるために最も大切な要素です。
これまで、
「病気を減らすこと」にフォーカスしていた健康ビジネスのアプローチも、
「子どもから高齢者まで、その年代に合った、元気に生きてゆく方法を提案する」
という、健康寿命の延伸を柱とした構築、見直しを求められているのです。
そして、「体は自分が食べたもので出来ている」といわれるように、
健康維持において’食’は、切っても切り離せないぐらい密接に関係しています。
その証拠に、いつの時代も世間では
「〇〇健康法」「〇〇抜きダイエット」「〇〇野菜を集中的に食べるメソッド」や、
「食べてはいけない食品一覧」など、ネット上にもテレビや雑誌にも
さまざまな健康情報があふれています。
ヘルスケアビジネス全体の市場規模は、2020年で26兆円、2030年には37兆円まで拡大するとされていて、
老若男女とわず関心の高さが伺えます。
空前の健康ブームは今後も続き、健康や食分野の社会的ニーズが高まることで成長の伸びしろが大いに見込め、
健康ビジネスに携わる人が活躍できる環境はますます整っていくと
考えらえるでしょう。
その一方で依然として、
「どうしたら健康になれるのか?」
という問いに明確な答えを出せる人が少ないのも事実です。
残念ながら、世の中には間違ったやり方も横行しています。
実は、健康指導、健康サービスを提要する側の人ですら、
その過ちに気づいていないケースもあるんです。
ここで一例を挙げましょう。
2008年、鳴り物入りで導入された「メタボ検診」という言葉は、一度はどこかで
聞いたことがあるでしょう。
もしかするとあなたも、関係ある仕事に携わっていたり、実際に検診を受けたという
経験もあるかもしれませんね。
では、このメタボ検診の、数値改善率を知っていますか?
国を掲げての一大プロジェクトだから、きっと効果はあるでしょう!
そういうイメージを描いいた方もいると思いますが・・・。
・・・実は、これらの制度が始まって以来、5年間の改善率はわずか10%にも満たないぐらいなんです。
対し、私がこれまでにコンサルした企業では約80%の改善率を達成した例もあります。
本来一番やってはいけないのは、メタボと診断された人にカロリー制限をかけることです。
人は、一時的に食欲を我慢できてもどこかでリバウンドし、ドカ食いしてしまうものです。
そもそも「食べてはいけない」というストレスが肥満原因になっていることも多いのですが、
この考え方を知る人はほんの一握りです。
このように、健康や食にかかわる現場にいる人たちでさえ、何が正しい情報なのかを判断できずにいます。
「健康になった風」のことをやっていても効果はありません。
今、結果を出せる人・結果を出せない人がハッキリとわかれています。
与えられた仕事、決められた仕事は日々こなす。
けれど「本当に効果があって、誰もが継続できる改善結果」を出せる人は多くありません。
自分が指導していることが、なんとなく真面目で堅苦しい
一般の人にきちんと理解してもらうのが難しいと感じている
ヘルシー志向が本来の目的ではなくファッション化、流行化しているように見える
「健康改善=栄養素・カロリーコントロール」では、成果が出ない気がしている
こう悩んでいる方が多いのも、健康ビジネスの知られざる裏側です。
もし、あなたがこれからも自分の仕事に誇りをもって関わっていきたいのなら、
今こそ意識を変え、やり方を変える必要があるでしょう。
とても大切なことなので繰り返しますが、
もしあなたが今後も健康ビジネスに携わっていくのであれば、
まずは「病気を減らすこと」ではなく、「子どもから高齢者まで、その年代に合った、元気に生きてゆく方法を提案する」
という、健康寿命の延伸を柱とした構築、見直しをしていくことが必要です。
そして、
・「どうしたら結果が出るのか?」というゴール設定ができ、お客様、患者さん、クライアントに対してコミットできる人
・一時的な効果やブーム、プロモーションに惑わされない「健康」の定義や伝えることの軸を持っている人
このような姿勢で課題解決に取り組める人材が求められています。
玉石混交の情報が溢れているからこそ、健康ビジネスの現場で最も必要とされているのは、
正しい知識に基づいた「心(意識)の持ち方」と、実際に「体が変わる食」の提案ができる人たちです。
あれはダメ、これはダメ。
あれをするな、これをするな。
と制約ばかりをかけるのではなく、楽しく続けられる方法を伝えていくこと。
もちろん、伝える側の私たちが日々幸せマインドであることも大切ですね。
ただ、こういう’想いの強さ’だけで、何年も健康ビジネスを続けられるわけではありません。
せっかく「人々の健康不安を解消するために自分の力を尽くしたい」という想いで
独立起業したり、今の仕事を選択したのにもかかわらず、
ビジネスを継続する仕組み
を持っていないため、いつも無償とか、労力と収入が合わない仕事を引き受けてしまうことになるんです。
健康ビジネスを軌道に乗せられない大きな理由は、
たくさん知識や目新しいメソッドを学んで理論武装ができれば、
行動しなくても仕事も収入アップも叶う・・・と、多くの人が考えていることにもあります。
その傾向にある人は、収益とか売上という言葉を聞いた途端、思考停止になったり、
自分を下に置くような振る舞いになりがちです。
現実的な話、お金が回らないとあなたが本当にやりたいこともできませんよね?
お金を頂くということは、お金を払う価値をあなた自身が生み出しているということです。
価値を継続して生み出せる = 継続した収益につながるということ。
ビジネスの仕組みづくとは、人も自分も幸せになる仕組みづくりだと私は考えています。
これらをまとめると、
① 健康寿命を延ばすための理論
② 人に伝えるスキル
③ 収益化させるビジネススキル
これらを併せて持った人材は、これからもさらに拡大・活躍できるでしょう。
「じゃあ、今そのスキルがない私は活躍できないの?」
中にはこのように思った方もいるかもしれません。
しかし、私がこれまで20年間健康ビジネスに携わり、
4万人以上のサポートで結果を出してきた中でわかったことがあります。
諦めなくても、私たちが提唱し続けてきた
つまり、「健康食育の仕組み」をあなたのビジネスに取り入れていただければ、
「結果を出す」
「事業につなげ、社会課題を解決する」
「収益化する」
という3つの目標を実現するのはそう難しくない、ということです。
気づいた時から健康食育の考え方を取り入れていけば誰でも
結果を出せる健康と食のスペシャリスト
になることができるんです。
もしあなたの今の仕事に、この「健康食育の仕組み」を導入することで、
このようなことが可能になるとしたら少しでも興味が沸いてくるでしょうか?
これらを実際に、あなたの仕事に活かしていただけるようになります。
ではここで、私たちが提唱する
「健康食育」
とはどういうものであるかお話しましょう。
健康食育とは、従来の食の大切さを伝える啓蒙活動に加え、
日本型食生活における健康の実現という目的を明確にし、
社会生活を営む人々の、健康に関する諸問題を解決する
という新しい視点を加えた、健康教育のあり方を言葉にしたものです。
その学びは、おもに3つの軸で構成されています。
栄養学・医学の両面から監修を受けた独自プログラムを構築。
体の仕組みや心とのつながり、食環境や社会背景など多岐にわたる視点から、栄養や特定食材の勉強だけでは実現しない健康改善への確実なアプローチ法を習得できます。
行動心理学・脳科学に基づいたノウハウが凝縮されており、健康のためにすぐに実践しやすい内容は、すでに200社以上の企業研修にも導入されています。
日本型食生活(ごはんを主食とし、味噌汁・副菜が加わったバランスのよい食事を摂る生活)の健康効果に基づく健康問題の解決方法を取得できます。
欧米基準のノウハウで短期的に結果を出すものではなく、健康寿命の延伸が国民課題である日本人の体質や生活様式にあわせた、シンプルで無理なく体質改善や予防、ダイエットの効果を継続できるようになります。
「仕事としてどう収入につなげながら社会貢献していくか」を仕組み化しているのでビジネスチャンスが広がります。
指導者として必要な「伝えるスキル」から新たなキャッシュポイントを導入するための施策など、健康ビジネスを拡大・継続していくために必要な情報提供を行っています。
いかがでしょうか?
自分がやっていることの軸がぶれそうになったとき。
なかなか結果に結びつかず、一人で悩んでしまったとき。
流行り廃り関係なく、いつでも立ち戻ることができる
「健康ビジネス・王道の教科書」がもしあるとしたら、
あなたは手に入れたいと思いませんか?
今回、私たちは
ということを考えぬき、そこで導き出した答えをノウハウやコンテンツを凝縮しました。
それが「健康食育の仕組み」としてこれからあなたにご紹介する、
健康食育マスター講座
です。
今回、期間限定で募集する「健康食育マスター講座」は、
健康と食教育の専門家養成を目的としています。
ただ、’専門家’といっても堅苦しいものではありません。
まず私たちが大切にしているのは、知識や理論を習得するだけではなく
ストレスのない幸せな食の考え方
に重きを置いていることです。
これまで4万人を超えるカウンセリング経験のすべてを凝縮したこの講座は、
たとえば「やせたければ食べるな」といった、一般的な食の常識を覆すようなことも学んでいきます。
しかし、これは単に奇をてらった新説ではありません。
栄養学・医学監修に基づいており、これまで出版した私の著書内でも医学博士・大学教授・
アスリートの世界チャンピオン・経営者などから推薦をいただいた、
健康改善に効果的なノウハウのみをお伝えします。
また、通常別々で受講いただく
・健康食育ジュニアマスター講座
・健康食育シニアマスター講座
の2つの資格を集中的に取得し、健康食育を広める先生として活動する権利が得られます。
これらの資格取得後、
あなたは「健康食育シニアマスター」という肩書きを名乗って仕事ができるようになります。
さらには、健康教育の先生として人に伝えるスキルの習得や、
あなたの健康ビジネスを成功へ導くための仕組みを構築することが可能になります。
今回の健康食育マスター講座では、あなたが目指す未来やビジョンに応じて
■講師・インストラクターコース
■ビジネスコース
の2つのコースをご用意しました。
伝えることで人を幸せにする + 自分も健康できれいになる
このコースは、
・健康食育ジュニアマスター講座
・健康食育シニアマスター講座
の、2つの資格講座で構成されています。
まず健康食育ジュニアマスター講座では、2つの理論から健康食育の考えを習得します。
「健康理論」では、日本人の健康に関する様々なデータから現状を知り、
健康の実現に何が必要かを理解することに重点を置いています。
一般的な栄養学では学ばない食・体・メンタル・運動について体系的に学ぶことで、
広く俯瞰することができるようになり、健康改善の判断をする力を養います。
「食事理論」では、栄養学だけでなく、
食べ物を判断する視点を広く持つ食選力(しょくせんりょく)を養います。
多角的に食べ物と健康の関わりを考えることで、何をどのように食べたらよいのかの判断力を高め、
健康実現の結果を引き出す食の考え方を学びます。
続く健康食育シニアマスター講座では、先生として健康教育を世の中に伝えるスキルを習得します。
人を導き、行動を変え、習慣化し、成果を出すことで人々の人生に貢献することを目指す指導理論を、
実技も踏まえながら身につけていきます。
この講座ではただテキストの内容を覚えるだけでなく、
自分自身がまず実践者として体感することを重視しています。
人々の健康にかかわる大事な仕事だからこそ、数値にあらわれない部分を学ぶことが大切です。
「食実践スクール」の指導方法を学び、伝える軸を確立することで、資格取得後すぐ
先生として教えることができます。
こんな方におすすめです >>>
今の仕事 + 健康食育で収益化・仕組み化
→人が集まる健康コミュニティづくりの実現
このコースには、「健康食育ジュニアマスター」「健康食育シニアマスター」の資格講座に加え、
健康ビジネス起業家としての活動をサポートするビジネス研修が含まれています。
研修は以下4つの内容で構成されています。
1)リーダーシップ研修
2)ビジネスプランニング研修
3)食べる断食指導者研修
4)マーケティング研修
一般的な健康や食の講座では、目新しい知識は得られますが、
「学んだあと、どうやって仕事化・キャッシュ化するか?」というところがカバーされていません。
このコースでは、20年以上にわたる健康ビジネス現場で培ったノウハウを習得することで、
一からキャッシュ化の仕組みを構築する労力をショートカットでき、
さらに成功確率を高めていくことができます。
健康・食分野への参入に興味があり、あらたなキャッシュポイントを作りたい
自分の店舗やサロン・地域活動の中で、健康に関心のある人が集まる場づくりをしたい
など、健康ビジネスで成功し地域貢献したいというビジョンがある方におすすめです。
今現在、健康ビジネスに直接携わっていなくても、
このような業界の方にはさらにチャンスを感じていただけるでしょう。
ドラッグストア、外食・中食産業、飲食店、米穀店、料理研究家、介護福祉関係、美容家、病院関係、整体師、エステサロン運営、健康指導し、経営コンサルタント、育児・保育関係、学習指導、保険外交員、調理器具販売、ダイエット指導者、スポーツ指導者、企業経営者、教育関係者、妊活、女性の健康 など
こんな方におすすめです >>>
以上まとめると、
講師・インストラクターコース
ビジネスコース
いずれにも共通する学びは、「健康食育ジュニアマスター講座」「健康食育シニアマスター講座」です。
こちらを受けていただくと、それぞれの講座につき日本健康食育協会より資格認定されます。
(認定試験があります)
さらに、ビジネスコースでは上記を学んだあとに「ビジネス研修」にステップアップいただきます。
その中身は、
1)リーダーシップ研修
2)ビジネスプランニング研修
3)食べる断食指導者研修
4)マーケティング研修
という、4つの研修が含まれています。
もし、あなたが今後、あなた自身の仕事において
「健康食育のパイオニア」としてニーズが高まるとしたら、の講座にはどれくらい
価値があると思いますか?
少し想像してみてください。
●健康改善やダイエットなどで、目に見えた結果を出すことができる
●アドバイスやコンサルティングに健康食育のノウハウを活用できる
●お客様の健康課題を目に見えて改善できるようになることで、あなたへの信頼がさらにアップする
●健康食育のコンテンツを活用し今の収入にプラスαの売上を獲得できる
●同業者との差別化が図れ、クライアントからも取引先からも信頼される
●ノウハウコレクターから卒業し、食や健康に対するぶれない軸が確立され
自信をもって人に伝えられる
●あなた自身の体調や体型にも変化を実感し、ますます元気で健康になれる
・・・など、これだけのものを得ていただくことが可能なのが、今回ご紹介した
「健康食育マスター講座」です。
あなたはいくらぐらい投資する価値があると思いますか?
もし、あなた自身が今からひとりで独学で学び、世の中の流れやニーズがわからないまま
ビジネスをはじめても、すぐに同じような仕組みを構築し売上をあげたり、
目に見えた健康改善の結果を出すことができるでしょうか?
きっと、あなたがこの講座に参加することで将来的に得られる価値は
何百万、何千万となっていくものと私は確信しています。
今回「講師・インストラクターコース」「ビジネスコース」ともに各20名の、
「これからも自分の業界から食や健康の大切さを発信していきたい」と真剣な思いを持ち
正当な努力ができる方にのみ参加いただきたいと考えています。
そのため、本気の方が参加しやすいように定価よりも大幅に割り引いた
特別価格をご用意いたしました。
今回このページをご覧の方に限り、お申込みいただくと
講師・インストラクターコース 273,240円(税込)
ビジネスコース 705,240円 → 特別価格594,000円(税込)
で受講いただけます。
今回あなたがこれらのコースを受講いただいた場合、
私が費やしてきた20年分の時間とノウハウ構築のコストをショートカットできますし、
資格取得後1年目で十分に回収できる仕事の取り組み方を指導します。
さらにフリーランスや副業などで活動する場合も、
今のお給料にプラスアルファで5万円の収入アップも無理なく目指せるでしょう。
もちろん行動量やその後の頑張りにより個人差はありますが、活動開始後1ヶ月で、
月に20万円の新たな収入を得ることも不可能ではありません。
このほか、もしあなたが店舗を運営しているのであれば、現サービスと掛け合わせ
物販や講師としての仕事を行うことにより、さらに収入の幅を広げることが可能になります。
これらを加味したうえでも、今回のコースが非常に価値あるものだと感じていただけたでしょうか?
なお、繰り返になりしますがこのコースを受講いただけるのは、
各コースともに限定20名のみとなっています。
定員に達した場合、また申し込み期限が過ぎた時点でこのページを閉じ募集を締め切りますので、
どうか今だけのチャンスを逃がさないようにしてください。
あなたの未来には、この金額以上の「価値」があると私は信じています。
詳しいスケジュールやカリキュラムは、以下、緑のボタンをクリックしご確認ください。
(ボタンを押しただけは申し込み確定にはならないのでご安心ください)
奥田千晶さん(神奈川県)
私は管理栄養士・食美容研究家として、「美容」「健康」に関する商品開発、メニュー・レシピ開発、コラム執筆をしています。
20代の頃、環境やキャリアの変化で体調を崩しました。どんなライフスタイルやライフステージにあっても、元気でイキイキとした毎日を過ごせる身体となれる食スタイルを構築したいと考えるようになりました。また、人生における大きな変化にも柔軟に対応できるように、自分で仕事をしていくためのスキルを身につけたく、講座を受講しました。
学んだ内容は、私自身の食事はもちろん、家族の体調と食事の相談時に活かしています。また、JHE監修のリセットプログラムを実施したり、コラム執筆やメニュー監修、商品開発監修においても、ベースとなる部分や伝え方がとても活かされています。受講後には、フリーランスで仕事をするようになりました。クライアント様が抱える課題の本質をキャッチすることができ、お喜びいただいています。
休みの日は寝ていたい・・・。会社員として働いていたときはこんな20代でしたが、仕事の日は仕事を、休みの日は遊びを全力で楽しめるようになりました。受講後1年程して妊娠しましたが、産後も3ヶ月で妊娠前の体型・体力に戻り、仕事にも復帰できました。
仕事はまだまだこれからですが、「奥田さんに頼んでよかった!」「奥田さんのサポートを受けてよかった!」と言っていただくことが多く、単発で終わらないお付き合いができています。
食や健康に興味があり、情報も知っているけれど、何かしら不調を抱えている方や今後、自分で仕事をしていきたいけれど、何をどうやって始めたら良いかが分からない方におすすめします。点と点が線で繋がっていくように、問題視していたことが解消していきますよ!
金子あきこさん(千葉県)
東京・千葉を中心とした首都圏で、節約美容料理研究家、管理栄養士として食にまつわるお仕事をしています。
この講座を受講した目的は、栄養に関することの軸となるものが欲しかったからです。健康食育シニアマスターの資格の存在は随分前から受けたい資格ではありました。しかし受講する決心がつけられずにいました。
当時栄養士として働いていた私は今後のことに不安を感じ、管理栄養士の資格を取ったと同時にご縁あって独立することとなりました。その同時期にビジネスコースについて柏原先生から詳細を伺う機会もあり、受講の決意が固まりました。あんなに沢山の知識を学んだはずだった管理栄養士国家資格の内容とは全く違い、栄養学だけでは語れない部分が多く含まれていたことに受講しながら感動の連続でした。実は私自身、管理栄養士の資格を取ったものの(平成27年度合格)、管理栄養士なのに、実際に何を食べたらよいのか、何を伝えたらよいのかわらなかったのです。
その後は資格をどのように使い、どうやってアウトプットするのかということや、自分がこれから何をしていきたいのか、どうしたいのかなど、マインドの向上などのプログラムが用意されていたことも今フリーランスとして活動し続けられる原点になっているように感じます。
学びは私の軸となり、仕事のフィールドを広げることが出来ています。
現在では、定食チェーンの大戸屋の食育セミナー講師になれたり、協会が監修を務める若玄米リセットプログラムも商品として提供できるようになりました。雑誌やコラム、給食施設向けの献立に関しても、健康食育マスター講座で学んだことを生かすことができています。
ぶれない軸を得たので、軸があっての話の広がりができ、クライアント様のニーズにしかりと寄り添うことができるようになりました。しっかり軸を持てたこと。そして、私自身の収入が上がったことが大きな喜びです。
もしあなたが今、自分の健康ビジネスや考え方の軸について迷走している、見直していきたい、また人の役に立ちたいと思っているのであれば、ぜひ健康食育マスター講座の学びを取り入れてみてください。
真野富美子さん(三重県)
現在、整体師として整体院を経営をしています。手技での外側からのケアと、食の実践型プログラムで内側からの体質改善を通し、気持ちも前向きに楽しく毎日を過ごせる人を増やす活動をしています。
受講のきっかけは、過去私自身がストイックに食事制限をし、体調を崩した経験から、健康を維持するためには頑張らずストレスのない食の力が不可欠だと確信したからです。
こちらで学んだことは、まず、自分自身が講座で学んだ食事を日々実践しています。そして、整体院では協会が提供するコンテンツをメニューに取り入れ、結果を出せるようサポートしています。整体施術との相乗効果も期待できます。ビジネス研修では、自分(店)の強み、本当はどうしたいのかがわかるようになりました。行き詰ることがあっても、目指したい場所がわかるようになったことで、行動し続けることができています。
健康情報があふれている中で、以前は自分が発信することに自信を持つことができませんでした。しかし、マスター講座で学んだことは自分の体質にも良い変化をもたらし、自信をもって伝えることができるようになりました。また、協会が提供するコンテンツを販売することができるため、自分で新しくメニューを考えることなく新メニューとしてすぐに取り入れることができました。
私のように整体やボディケアを仕事にされていると、1対1で施術をするため、カウンセリングのように施術中にダイエットの悩み相談を受けることが多々あると思います。ここで学んだ食の知識や、自身の体験をお伝えすることで、安心、満足して頂けることが増えました。施術を受けながら、このような悩みを相談し具体的なアドバイスを受けられるという点は、お客様の辛さの根本原因の解決に役立っていると思います。
また、自分自身が講座で学んだ食事を実践することで、慢性的な不調の改善だけでなく、気持ちまで前向きになり、食の力でここまで変われるのかと驚いています。
また、今まで曖昧にしてきた自分の役割というものが少しずつ明確になり、本当はこんなことがしたかった、だから今必要なことは○○だ、とライフプランを描きながら行動することができるようになりました。
食や健康に関わるお仕事をされている方にはもちろん、今まで健康のためにいろいろ試したけどうまくいかなかった人、そもそも本当の健康って何なのかと疑問に思う方には是非受講していただきたいです。
ここまでお読みいただいて本当にありがとうございました。
最後に、私からあなたへ一つだけ提案させてください。
2018年は、自分の役割を明確にし、仕組みづくりに集中する。
2020年には、健康ビジネスで自分の可能性を開花させる。
・・・これを、今後のあなたの活動指針にしてみてはいかがでしょうか?
実は、2018年から2020年までの2年間は、
健康ビジネスに携わる人において成果が大きく分かれる年といえます。
2013年6月に閣議決定された「日本再興戦略」及び健康・医療戦略では
「2020年までに国民の健康寿命を1歳以上延伸」という目標が掲げられています。
また、経済産業省では2020年までに500社の企業や団体を、「健康経営優良法人(ホワイト500)」
として認定・公表するとしています。
このほか、東京オリンピック・パラリンピックに向けたスポーツ普及による健康増進戦略も、
自治体や大学などで活発に話し合われているのを知っていますか?
これが自分の仕事に関係あるの?と思った方もいるかもしれません。
しかし、2020年に向け少なくともこれらの動きがあるということは、
今あなたが取り組んでいる健康ビジネスは本当に成果が出て、なおかつ人々のニーズに応えられるものなのか?
を、世の中から問われていると言い換えることができるでしょう。
多くの制度や取り組みの成果発表が、この年にピークを迎えます。
また、2020年オリンピック開催を境に日本の景気や様々な社会構造が変わっていくと唱えている人もいます。
時代が変われば、システムが変わります。システムが変われば、ルールも変わるでしょう。
ルールが変われば、ビジネスの生き残り方も変わるんです。
その中で、成果が出てますます伸びる人と、
成果を出せずに縮小せざるを得ない人に大きく分かれていきます。
さあ!
これからの2年間、時代のニーズを敏感に読み取りながら、あなたの健康ビジネスの
アプローチ方法を変えていきましょう。
ただぼんやりと「こうなったらいいな」「あんなことができたらいいな」と思い描くのではなく、
期間を決めてやるべきことに集中する時期が必要です。
いつか・・・ではなく「今」が、想いと行動を一致させるタイミングなんです。
そして、あなたの健康ビジネスや地域活動を通じて、人と人、人と地域のつながりをデザイ ンしてください。
誰もが長い人生を通じて元気であること
いくつになっても心も見た目も若々しくイキイキとあること
これは決して理想ではなく実現可能であると、新しい価値観を投じていきましょう。
健康ビジネスで確実に成功を掴みたい人にとって、これら健康食育の知識や仕組みは思う存分
活かしていただけるものと私は信じています。
柏原ゆきよ
柏原ゆきよ
(かしわばら ゆきよ)
一般社団法人日本健康食育協会 代表理事/管理栄養士
日本人の体質とライフスタイルに着目し、お米(雑穀米)を主軸とする日本型食生活でしっかり食べて太らない体づくりを目指す「おなかからやせるメソッド」を開発。著書「おなかからやせる食べ方」(講談社)がベストセラーとなる。
これまでトップアスリートや経営者、モデルなどを含むのべ4万人以上の食生活サポートやアドバイスを行っている。
また、2008年より定食チェーン「大戸屋」の食育アドバイザーに就任し、店舗などで「大人の食育セミナー」を開催。
2017年3月までに約1500回開催、約3万人以上を動員。日本国内のみならず、ニューヨーク、台湾など海外でも大きな反響を呼んでいる。
社員研修やメニューアドバイス、食育セミナーの監修、企業や自治体と健康プロジェクトを推進するなど全国で活躍する中、約20年間に渡り様々な健康ビジネスの現場に携わった経験やノウハウを凝縮した「健康食育マスター講座」を主宰。健康教育の専門人材育成にも力を注いでいる。
今回、特別に個別相談ホットラインをご用意しました。
当協会のスタッフがあなたの疑問に直接お答えします。
「私の仕事に有効に活かすことができる?」
「どっちのコースを受けたらいい?」
「支払方法の相談に乗ってほしい」 など、
健康食育マスター講座に関することであれば、どんなことでも結構ですので遠慮なくご相談ください。
なお、個別相談はプライバシーを守り、リラックスした状態でご質問いただけるよう完全予約制となっています。
詳細、お申込みはこちらをご覧ください。